BIG3 5x5 とは?
「5x5プログラム」は、ボディビルの黄金期を支えたレグ・パーク(Reg Park)氏によって普及し、現代でも「StrongLifts 5x5」などの名で世界的に愛用されている高強度・多関節種目を中心としたトレーニング法です。
全身の筋肉の連動を最も引き出す3大基本種目(バーベルスクワット、バーベルベンチプレス、バーベルベントオーバーロウ)を、それぞれ **「5セット × 5レップ」** 行うことで、筋力(最大パワー)の向上と、筋肥大(筋肉のバルク)の双方に対して効率的に刺激を与えます。
なぜ「5セット×5レップ」なのか?
- 神経系の適応と筋肥大の融合: 通常、1〜3レップは神経発達(純粋な筋力)、8〜12レップは筋肥大に適しています。その中間である「5レップ」を適切なセット数行うことで、力(パワー)を伸ばしながら筋肉も太くするベストなバランスとなります。
- フォームの維持: レップ数を「5回」と少なく抑えることで、疲労によるフォームの崩れ(怪我の最大原因)を防ぎ、毎レップ質の高い挙上動作を行えます。
- 重量漸増(プログレッシブ・オーバーロード): 毎回、全セットがクリアできたら次回はプレートを少し増やす(+2.5kgなど)という明確な目標があるため、限界を安全に突破しやすくなります。
💡 セット間のインターバルについて:
BIG3を5x5行うのは非常に大きな疲労を伴います。筋肉のエネルギー(ATP-CP系)を十分に回復させるため、セット間は **「3分〜5分」** の長めの休息をとることが推奨されます。急いで次のセットに入りクリアできなくなるのを防ぎましょう。
BIG3を5x5行うのは非常に大きな疲労を伴います。筋肉のエネルギー(ATP-CP系)を十分に回復させるため、セット間は **「3分〜5分」** の長めの休息をとることが推奨されます。急いで次のセットに入りクリアできなくなるのを防ぎましょう。